詰将棋サロン(将棋世界2018年3月号)大ポカしてないか?(2018.3.10 大ポカしたのは自分だったのが判明)

  • 2018.02.10 Saturday
  • 18:32

 やあ、みんな、もう詰将棋サロンをを全部解いたよね。若い人は、詰パラに取り掛かってるのかな。

 

 ちなみに俺、まだ6と8とが残ってる。

 うーるせー。

 

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(2018.3.10 以下の文章は、ただ単に「私の棋力がウンコだった」証明に過ぎないことが判明しました)

 

 

 それはともかく、だ。詰将棋サロンの<2>。これ、名作だよ。だって、形もいいし手順も良い。しかも難問でもないし手筋モノでもない。こういうの、掘半七の「あれ」みたいに、後々まで語り継がれるんだよ。一筋縄では詰まず、しかも手順がリ「ピーー!」「ピー!」。文句ない名作だ。

 将棋をご存じの方、簡単ではないけど、おそらく「10分で初段」レベルだと思うので、ご興味を持たれましたら是非解いて下さい。

 

 

 しかし、これ、【初級】となっている。そして、詰将棋サロンのルールでは、【初級】は。11手詰まで。

 みなさん、11手以内で詰みましたか? 何せ将棋から離れて20年、久しぶりに将棋世界を毎号読むようになって1年。腕は全く当てにならない。でも... ところで、【中級】の<4>なんだけど、これ、何手詰だろうか。

 

 やらかした。のではないだろうか。

 歴史的名作を汚した歴史的校正ミス。ひょっとしたら、日本共産党の「日本のペニス」に匹敵してるぞ。

 

 以上、私の脳みその腐敗によるミスだったら、笑って許して。

最強のアマは関則可

  • 2018.02.03 Saturday
  • 15:29

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 最強のアマは誰か。

 殆ど話題にならなくなったネタだ。しかし、かつては喧々諤々、将棋ネタの定番だった。

 まず名前が上がるのは小池重明。あるいは後にプロ入りした花村元司。大学将棋全盛時代だと、田尻隆司に白井厚に谷川兄にと多士済済だが、不思議と歴史の風雪に耐えられなかった印象がある。おそらくアマプロ対立問題が終わった今、かつての論点だった「実力差」ではなく、むしろ「キャラ」が最強のポイントになってきたのが原因だろう。

 

 アマチュア最強の男=関則可。

 「そうだったよなー」と苦笑するのは間違いなく55歳を過ぎたオッサンオバサンだろう。そもそも「アマ強豪」という概念を自分に教えてくれたのは、関則可という存在だった。もう40年前か50年前か、近代将棋の「アマ強豪百傑」だったか、そんな企画があった。アマ最強は誰かを投票で決めて、毎月その投票結果を公開していた。今にして思えば何でそんな企画があったのかお笑い草。その企画、いつも一位が関則可だった記憶がある。

 

史上最強のアマ・関則可アマ名人

 

 後に、将棋界の「事情」をいろいろ知るようになった。また、関氏自身も、棋書の中で名著の誉れ高い名著だった「升田式石田流」の著者は自分だと将棋ジャーナルで暴露していた記憶がある。今は亡き大内延介先生の名著「5七銀左戦法」も、関氏の著作だとか。

 

 自分が将棋界から離れてしばらく経ったある日、「ハチワンダイバー」という将棋マンガを知った。鬼将会という打倒プロに燃える組織がストーリーの柱。その鬼将会のリーダーが谷生という男。自分は関則可氏を思い出した。そのハチワンダイバーに、二こ神と呼ばれる「神野神太郎」というキャラが登場した。アマ名人になり、プロをふっ飛ばした過去があるが、鬼将会と対立しホームレスに転落。これがまた関則可を彷彿するキャラだった。

 

 谷生+神野=関則可。

 ハチワンダイバー、とにかく盤面が凝っていた。「名人戦の▲5七銀でびっくり」なんてありがちな将棋マンガではなく、漫画でプロ棋士の棋譜を紹介していたようなシーンのてんこ盛りだった。

 

 柴田ヨクサルさん、私と同じレベルで将棋に頓挫したらしい。

 

 

将棋世界2018年3月号を飲み屋で流し読みした

  • 2018.02.03 Saturday
  • 14:32

 羽生善治永世七冠特集。

 

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 P.203の欄外、詰将棋サロンの懸賞当選者、及川拓真六段色紙をGETしたラッキーな方々の名前をよく見ると、朝日アマ名人5連覇をはじめ、アマ棋界を席巻した「野山知敬」という名前が! 凄い。あんな神様みたいな人が、毎月毎月ハガキに小さい文字で必至に8題の解答を書いていたのだろうか。

 いやー、天下を取る人は心構えが違うものです。でも、自分も20ウン年前まではやってたんだけどね。近代将棋に将棋ジャーナルに、それも簡単に解けるようになって物足りなくなり、詰パラにまで手を出してた。なのに、何で県代表にすらなれなかったんだろう。

 

 若島詰将棋はあっさり詰んだ。次の一手、読み切ってないけど多分詰将棋で「ピーーーー!」なのだと思う。詰将棋サロン、1を秒殺して、これから2以降にとりかかります。

 里見香奈も随分と劣化してしまった気がする。髪に刺したピンが昭和すぎると思う。「顔面の素材」的には悪くないのだから、もっとエロく偉くなって欲しい。加藤ピーチの方が抜けるし抜かれちゃいそう。そもそも、年齢制限、さっさと「女性例外規程」を作っちゃった方が吉だったと思う。地位に実力はついていく。残酷な真実。

 羽生永世七冠特集とともに、何故か「ケイマ特集」じゃなかった「桂馬特集」。P.74に味わいのある内藤國雄九段の御言葉があった。『三桂あって勝ったことなし』。将棋に凝って二〜三段までいった人、リアルに感動しただろ? もちろん自分もだ。

 

 

人生、くそ度胸(芹澤博文著)

  • 2017.12.18 Monday
  • 05:00

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 本棚を整理していたら、こんな本が出てきた。

 二冊とも、ご必要な方はいらっしゃれば無料で差し上げます。有料で引き取っていただければ、貴殿の支払額はアグネス・チャンでお馴染みの中抜き、黒柳徹子と関係ない(←全部嘘)日本ユニセフに全額寄付します。

 

人生、くそ度胸(芹澤博文著)

 

将棋泣き笑い(芹澤博文著)

 

 芹澤博文。囲碁の藤沢秀行に憧れたが、酒でも棋道で全く及ぶこともなく、「破滅の天才」キャラで評論家・タレントとして多少活躍した。しかし将棋界のレベル進化に全くついていけず、田中寅彦の居飛車穴熊にケチをつけ、挙句に羽生善治にケチをつけ、しかし自分の実力では敵いもしない。

 一時期、「敗者クビ制度」がなかった時があって、その制度がおかしいと称して退廃試合を繰り返し(今なら間違いなく永久追放処分)、更に酒浸りになって死んでいった。

 おそらく若い将棋ファンは知らないだろうし、知らなくても何も困らない。「古き悪き時代」の将棋界の名物男だった。

 

 一方、鈴木英春の方は今もアマチュア棋士で活躍しており、若い人でもご存知だろう。

 若くして三段になり、プロ棋士寸前だったがここで低迷し、年齢制限の31歳でプロ棋士の夢を絶たれる。しかしアマ棋界で名人レベルの実力を身につけるべく修行に励み、「かまいたち」戦法を開発。持ち時間が少なく「自分の土俵でいつでも指せる」アマチュア将棋界でブームになり、鈴木英春氏自身もアマチュアのビッグタイトルを次々と獲得。

 しかし、アマチュアのレベルも向上し、アマトップ=プロ三段が定着。奨励会組がゴロゴロ転がっており、アマ強豪からプロ棋士への試験制度もできた。今やアマがプロに勝っても誰も喜ばない。女性が男性プロに勝ったり、人間が機械に勝ったほうがよっぽど話題になる。

 

 奇跡的に捨てられず、本棚に残っていた二冊。

 どりらが将棋界に貢献しているかといえば、自分のイメージでは鈴木英春だ。芹澤博文もタレントや将棋評論家としては優秀だったかもしれないが、晩年の八百長負け連発があまりに印象が悪すぎる。やっぱり、芹澤博文は何かにつけ、将棋界古き悪き時代の象徴だったと思う。

 

将棋の免状の権威を回復する方法

  • 2017.12.11 Monday
  • 21:24

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 昔、ネットのネタで「私に頼めば五段にしてあげる。将棋世界の初段〜五段コース、たまには間違えるかもしれないが、各段を”卒業”させてあげるから」って。

 しかし今となっては、あんな問題、コンピューターソフトさんに頼めば、「パーフェクト昇段」どころか、出題ミスまで見つけてくれる。もっとも、将棋世界に限らず将棋関係者は「コンピュータソフト検討」をして、出題ミスを防いでいるだろう。

 

 将棋世界を読んでいると「将棋業界の凋落ぶり」を感じてしまう。一番感じるのは「詰将棋サロンの解答者」だけど、免状授与者の氏名が三行くらいで終わってしまうことこそが、ある意味「将棋業界の凋落ぶり」を如実にあらわしている。

 しかし、将棋上達の指標に免状をもらうシステムは、そんなに悪くない気がする。だが、郵便式解答システムに頼っているかぎり、コンピュータソフトを使えば100%正解できるし、それ以前の問題として、「特別記念免状」以来、将棋の免状の権威は完全に地に落ちている。うかつに免状をもらえば、その形式実力と実質実力との乖離の故に、将棋を指せなくなってしまう。そんなことが、マジであったのだ。

 いっそのこと、段位認定システをコンピュータに任せればいいではないか。初段ソフトと五番指して勝ち越せば初段、二段三段四段... これならば、現状の「問題解答システム」よりも遥かに受験者の「実力」を正確に測ることができる。そして、コンピュータさんが認定した「免状」であれば、欲しがる人も増えてくるだろう。

 

将棋世界2018年新年号、詰将棋サロン全部解けた、と思う

  • 2017.12.08 Friday
  • 23:21
評価:
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 8番の「柳原裕司氏」の作品を解いてて思い出した。

 そうだ。この人、詰将棋パラダイスの元社長さんだった人だよ。俺、随分と必死こいて詰パラ解いてた時期があったよな。

 いやさあ、少し前に「柳原夕士」さんからTwitterでコメントしてもらえたことがあって、「ありゃ懐かしい、将棋ジャーナルの解説者じゃん」って思ったんです。将棋の世界から離れて20数年。いつの間にか、柳原裕司さんと柳田明さんとが入れ替わっていた。いやー、危ない危ない。「奇想曲」とか「あ、下の方に持駒変換」とか、それどころか「お前、郵便局員だろ」とか書いて、赤っ恥かくところだった。

 まあ、どちらにも柳原さんにも柳田さんにも、毎月毎月解答を送ってた時期がありましたが、結果として「時間の無駄」でした。

 

 で、その詰パラ元社長さんが作った今月の優秀作<8>、素敵だけど、△「ピーー!」が分かった時点で、▲「ピーー!な予感をしてしまった。それに、何せ長手数な上に正解だけではなく紛れでも「ピーー!」が出てきてしまい、今更県代表もイスカンダルより遠い世界、将棋のためにくたびれる日々はもう嫌や。

 

 今回の作品で私が一番感動したのは<2>。「初入選」と書いてあるので簡単だろうと思いきや、難しいのなんの。気がつけば、何のこちゃない「ピー!」とも「ピーー!」。でも、それがなかなか気がつかない気がつかない。<1>はひねて考えて「ピ!」「ピー」から「ピー!」とやってしまい苦労するし、逆に<3>〜<7>はスラスラ解けたので、<2>の「何だなるほど」感が印象に残った。

 

 

将棋世界2018年新年号到着、コンピュータ式角換わり特集

  • 2017.12.03 Sunday
  • 15:56

 次の一手の解答、一見して(ピーー!)と思ったら、まさかの、え゛?

 

JUGEMテーマ:将棋

 

 しかし、週刊誌も月刊誌も、どうして一週間・一ヶ月先の号数なんだろう。

 そんなわけで、2017年もまだたっぷり1っヶ月もあるというのに、早々と新年号到着。何となく「ぱらぱら」と見てみた。

 

 詰将棋サロンはまだ取り組んでないので、読み物より。

 今月の特集は「角換わり」。例の△4二玉・△6二金・△8一飛を中心に紹介されているが、難しいので何となく絵柄を眺めた。しかし、先月はツノ銀雁木で今月は「△468腰掛銀」に「冤罪桂はね」。徐々に新戦法の人間作成率が減少している気がするのは、果たして私だけだろうか。

 

 何となくグラビアのトップページ(竜王戦:渡辺明竜王vs羽生善治挑戦者)を見てたら、羽生様の顔が妙に老けて見えてしまった。

 

羽生善治永世名人

 

 これが将棋界の全てを根底から覆しそうな勢いのイメージが強い「革命児」羽生善治。なのに、まるで落ち目のオジサン棋士が生き残りのために必死こいて苦悩している姿に見える。カメラマン、ナイスなショットです。

 しかも、羽生善治の顔面だけではない。盤面もエグい。エロい。この盤面じゃ、なるほど若さを奪い取られたような顔になるわけだ。

 

 みなさん、この盤面を見て、エロスを感じませんですか?

 

 

 有段者であれば、普通じゃないって思うよね。

 左上隅の二枚角の盲点に打たれた「二枚落ち△5五歩止め」のような△8二銀。そして、どちらも銀一枚が支える貧相な穴熊。

怪しい。この盤面を作ったのは五級以下の初心者なのか、はたまたコンピューターソフトなのか。いや、この盤面を作ったのは、明らかに人間。ただ単に、私よりも将棋が遥かに強い人間なのだ。

 ▲4七銀が憎い。

 

 

 伊藤かりんの振り飛車WATCH。1はひと目でした。

 2は▲4六銀△同銀▲同歩と思った。そうか、三手記入だもんな。でも、二手目△7三角に対して、かりんちゃんの▲4八金寄は実に普通かつ素晴らしい手だと思うぞ。こんな手が普通に見えるんだ。

 3は▲3七銀打と思った。▲3九玉はプロい一手。でも実践だと、金気をニ枚得してる局面だもん、▲3九玉にたいな薄そうで危ない手は実際に自分が「パチドン」やってると指せない。

 4は酔っ払ってたので、自分の意見をまとめる前に解答を見てしまった。でもヒントを見ればそう指す気がする。上がれば、ぶつけられるもんね。

 

 で、何故か気になる血眼将棋サロンの解答数。すれすれの508。何が悲しくて詰将棋サロンの応募数を気にしているのか自分でも分からないが。やっぱり400台は見たくない。

 

 こんな広告がP.183に載っていた。本屋も将棋道場も、「さすがに潰れ切っただろう」と思いきや、「えー、まだ潰れる余地があるの?」と驚いてしまいます。たまたまですが、昔、この道場の下で、オウマーのオフ会をしました。

 

 

 

 

将棋奨励会物語〜投了っすか〜(棋士への登竜門編・コンビニ漫画)byメディアソフト

  • 2017.12.02 Saturday
  • 14:01

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 って漫画があるんですね。

 さっき酒を買いにコンビニに行ったら、コンビニ漫画になって574円で要約版だか廉価版だかが売ってた。

 

 タイトルからして「5五の龍」をリアルバージョンにしたような漫画かと思ったら、かなり違ってた。

 田村って田村康介なんでしょうか、とにかく、田村さんのキャラを通して奨励会を描く漫画でした。でも、渡辺明が「進藤」ってのはいただけない。だってさー、そりゃそうじゃん。進藤と言えば進藤ヒカル。しかも、進藤のライバルに越智ってのがいて、これが渡辺明にかぶさってる。でも、渡辺明って、エロエロエッサイムな外見と違って、めっちゃ明るい面白系の人だよな。将棋が強い桐谷広人みたい。あ、桐谷広人も将棋が強かったっけ。

 しかし、明らかに斜陽産業の将棋界なのに、どうして次々と将棋マンガが登場するのだろうか。漫画界だって、いや「表現系の世界」は全て奨励会みたいなもの、ライバルが死ねば自分が嬉しいだけのゼロサム社会。所詮は椅子取りゲーム。昭和〜平成ヒトケタの時代ならばともかく、「奨励会残酷物語」の類が表現者・芸術家にとって、そんなに残酷で奇異で、創造意欲を掻き立てるものだろか。将棋人口の減少は半端じゃない。明らかに「消え行く運命」なのに、何故か華やかにスポットライトを浴びる不思議な世界。

 自分で作った好きな言葉に「脱サラして本屋を開くのは、脱サラして将棋道場を作るのと同じ」というのがある。どっちも豪快に潰れて潰れて、潰れまくった。もう潰れないだろうと思いきや、まだ「潰れしろ」がある。そんな世界だ。

 

 それはともかく、△5八金打は良い手ですね。

 面白かったので、またコンビニに行って「三段編」を買ってきます。

二枚落ち、上手対策その4(上手△4五歩、下手じゃないよ)

  • 2017.11.23 Thursday
  • 17:37

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 これは案外と有名なのかな。

 初手より、△4四歩▲7六歩△4五歩。

 

 

 ご存じない方がいらっしゃいましたら、さぞかしびっくりするでしょう。上手が△4五歩と位を採りました。

 

 でも、実は例えば。

 ▲4六歩△同歩▲4八飛△3二金▲4六飛△4二銀▲4五歩

 みたいに対応されると、あんまり効果がない。

 

 

 最近は、△5五歩止対策でも、取って取られて飛車回って▲4五歩打 なんてのが流行っているらしいから、このインチキもあまり効果がないのかもしれない。

 しかし、アマチュアの方であれば、上手の方も下手の方もご存じなければ何かの役に立つかもしれないので、ご紹介した次第です。

 

 

 

 

 

将棋世界2017年12月号、詰将棋サロン全部解けたと思う

  • 2017.11.18 Saturday
  • 10:19

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 昔は、そんなに苦労しないで8題解けたのになあ。

 前月号は<1>で泣かされた。でも、開設を見たけど特に「凄まじい難問」とか「大好評でした」とか、何も書いてなかったですね。死ぬほど苦労したのは私だけだったのでしょうか。

 

 さて、今回も<1>が変態問題だったが、何故か一発で正解がわかった。先月号で警戒するようになったからだろうか。まあ、解けない人は普通の発想を捨てて下さい。ヒント書いちゃった。

 逆に簡単そうな<4>で苦労した。何でかっていうと、初手を( ピー! )と決めつけてたんだよ。でも、冷静に考えればそれ、こっちじゃなくてあっちに逃げても詰ないじゃん。<8>も分からなかった。いや、これは初手はすぐに分かったんだよ。だけど、( ピー! )( ピー! )が正解なんだね。<3>も難しいね。<3>の出題位置と持ち駒数からして、基本的に持ち駒をバタバタと打つしかないんだけど、△( ピー! )ってのに注目しなけりゃいけなかったんだ。「あれ? 何でだろう」って途中で思ったが。

 

 それにしても最近は、見たことない戦法ばかりでさっぱり分からない。あと、アマチュア強豪も知ってる人がめっきりいなくなった。久しぶりに鈴木英春の顔を見たくらい。何せ25年くらい空白があるから、あの人どうしたと思ったら「死んでた」なんてあるからなあ。

 

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