ジャパニズム45、読み物もチェック

  • 2018.10.14 Sunday
  • 08:59
評価:
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青林堂
¥ 1,000
(2018-10-10)

 看板不在。

 トップは矢作直樹氏。並木良和氏という人は始めて聞いた。でもこの本の読者は「古事記」に興味あるのかなあ。

 

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 最近は杉田水脈氏が支えた感があるジャパニズム読み物陣。やっぱり「看板」がいないと寂しい。

 一応「杉田水脈」問題を特集しているが、自分としては、杉田擁護よりも、もっとLGBTの問題点を深く追求して欲しかった。P.166で井上太郎氏が書いているように、杉田氏は『反安倍勢力がLGBTを材料に政治悪用をして杉田水脈議員を攻撃して(P.170)』いるのであり、明らかに言いがかり的な嫌がらせである。ただ、それならば、沈黙を強いられている杉田氏の代わりに、今や小学生をも毒しているLGBTの実態を深く追求し、「ストップLGBT」「ストップ・ジェンダーフリー」の流れを少しでも作ったほうが良いと思う。

 小中学生に「ありのままでいい」とホモレズオカマの勧め、おっとっとLGBT教育をすれば、逆に「ありのままの自分」が破壊され、先生に褒められたいがゆえにホモレズオカマの振りをする生徒が現れるに決まっているのだ。とんでもない話である。

 

 何となく読んでしまうのが、アカオアルミ代表取締役の赤尾由美さん。今回は「楽しく働きましょう!」(P.118)。

 最近「日本人は働きすぎ」って言わなくなったし、実際にそうなんですよね。20年くらい前だと思うが、アメリカが日本を抜いて働きすぎ第一位になったって報道されて(それまでは日本が第一位だった)、「アメリカって働くひとは働くけど、そうでない人は働かない」とか言ってたのを思い出した。今、トップはメキシコでアメリカは15位。かつては怠け者のイメージのイタリアが20位で、日本はその下の22位(P.119)。

 ただ、『日本人は働きすぎだというのは過去の幻想(P.119)』はそのとおりだけど、じゃあ昔が良かったとも思えない気がする。ところで、残業ゼロ法案が可決され過労死続出…になってないなあ。

 それと『インフレは過去のの価格が下がり、デフレは未来の価格が下がります。(P.122)』 なるほど、うまい表現だ。どうせみんなジャパニズム読んでないから、パクろう。

 

 あと、我那覇真子氏(P.58)。まず最初に、何よりも開票前に入稿しているので、タイミングが悪すぎる。

 ただ、どこか「敗北」を予測したような文章に読めた。また、選挙前のチャンネル桜でも、どこか「こりゃ駄目だ」っぽい醒めた印象を受けた。

 「「遺言」が本当に存在しているのか」「小沢一郎の暗躍」等はチャンネル桜でも主張していた。しかし、ネットでの彼女の発言は、政策ではなく「選挙違反」や「スキャンダル」を期待することが多かった。センスプ砲があるようなことを言っていたが、炸裂したのは自陣だったというおまけまでついてしまった。

 今回の沖縄知事選挙、最大の問題点は、案外と「油断」だったのではないだろうか。翁長前知事逝去であっという間に形勢を引っくり返され、ぬるま湯気分から頭を切り替える前に大差をつけられ、手も足も出ないまま終わった気がする。

 

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