将棋世界2018年11月号、次の一手形式でエンジョイしよう

  • 2018.10.06 Saturday
  • 14:31

 詰将棋のヒントは、解答が書いてあるか、実は騙す目的か、二通りしかない。

 

JUGEMテーマ:将棋

 

 P.97。

 まずは、オッサンだけが大喜びの中原名人「我が突撃人生」より。

 次の一手問題で何回出題されたか分からない「▲9六歩」って、序中盤はこんな局面だったんだ。

 位取りが流行ってた頃(ってこの将棋が指された頃か)、大山名人が△8二玉△7一銀状態で△7四歩と突いて、突撃名人が▲5五角と飛び出し、大山名人が△9二玉とよろけたお茶目な将棋があって。▲9六歩って何かその将棋のイメージだったんだけど、何せ40年以上前の話だから、記憶がボロボロ。

 

 それはともかく、いかにも「昭和」な将棋名人戦。

これ、アマ同士だと、振り飛車良しに見えそう。しかし突撃名人は自分が良いと思っていたそうで、ここで「山田道美ライク?」な一手が飛び出す。

 その手は、ピー!

 

 


 

 P.90。

 話題になった藤井聡太vs里見香奈の一戦より。

 今の里見さんでは、制服攻撃もパンチラ攻撃も効き目がないだろうから、将棋で勝つしかない。

 

 

 今、藤井聡太が△4四にあった銀を△5三に引いたところ。

 後手自ら中央の均衡を破壊した強烈な一手。しかし、さすがにタダでえ五筋の位がいただけるんだもん。負けても取るよね。

▲5五銀△同銀▲同飛。

 図面を作るのが面倒くさいので、ネットでピコった。将棋盤を出す気力がない。

 

 

 難しい局面。一段金がセクシー。

『この手を見た阿部八段は「天才」』と2度つぶやく。(P.91)』

『里見は局後、「○○はどこかで来られるとは思っていましたが、このタイミングなのかと………」』

 

 その手は、ピー!

 


 

 P.105。これは解答つき、

 今月号の特集、ダイレクト向かい飛車より。

 

 

 普通は△7四角だけど、佐藤康光会長(?)は違う手を指したかったと。

 

△7四歩。

 

 ▲同角ならば、△7二銀で「角が不自由じゃん」

 で、問題は先手が歩を取らないで普通に▲4三角成。

 そこで。

 

△6四歩。

 

 

 角が動けない。

 


 

 とはいえ、アマチュアとは言えども、所詮は勝負師人生から去って二十数年。やっぱり読み物中心である。

 戦火に消えた幻の天才棋士関口慎吾六段(1)。

 

 恥ずかしながら、この話は知りませんでした。読み落とした方は、是非。

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