AI時代の翻訳に役立つGoogle活用テクニックby安藤進@丸善

  • 2018.09.22 Saturday
  • 10:55

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 なるほど。

 

 最近の日英翻訳はAI仕込なので、なかなか正確になっているとはいあ、まだ少し怪しい。

 そこで、機械翻訳で見事な英文を作ろうというというのが、この本の内容だ。

 

 この本のテクニックをおおざっぱに簡単に説明にすれば、こんな感じである。

 まず、Google翻訳とBing翻訳にかけて、相違点を比較する。その際に生じる「細かい単語の違い」や「前置詞の有無」等であるが、これはその表現の数々をGoogleの「" "」検索で、更にorをまぶしたりして、そのヒット数が多いほうが正解であると(笑)。

 更に、これが正解かどうか、その文章でYoutubeを検索して、そんな感じの動画が出てきたら正解だと。

 凄い。確かにそうだ。

 

 ちなみに「国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった」の「国境のトンネル」、「"border tunnel" train」 が43300ヒット、「"border-crossing tunnel" train」は36件、「"tunnel in the border" train」は18件、「"tunnel of the border" train」は5件だそうな。

 

 さすがに真面目に演習問題に取り組む気はさらさらないけれど、なるほど、セコいけれどうまい手があったものだと感心した。真のアイディアとは、こういうのなのだと思う。

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