リベラルに支配されたアメリカの末路

  • 2018.05.01 Tuesday
  • 12:06

 アメリカの「余命三年」みたいな印象です。

 どこか怪しげ。

 

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 偽装左翼が名乗りたがる「リベラル」なる「民主主義を悪用した癌」が、日本そして世界を浸食していると自分は思っているので、興味を持って読んだ。

 正直、「ホント?」と思う部分も多かった。

 例えば、アメリカの大学生はディベートが得意という幻想。アメリカの大学には、反「リベラル」にそれとなく嫌がらせをする「近衛兵」のような集団がいると(P.63)。そして、大学で保守派の講演会が開催されると、『子供が猫を撫でることができる「セーフ・スペース」が設けられていた(P.63)』と。

 そんな「まっかっか」とおっとっと「リベラル」に落ちぶれたアメリカを、筆者は過去の歴史から分析する。米西戦争(P.86)、プロテスタントの欺瞞(P.108)やカトリックの分裂(P.148)等。そして日本に関して、天皇機関説の美濃部達吉を『極悪人(P.89)』と切り捨てる。

 部分的に「なるほど」と思うところもあったが、部分的に「本当かな?」と思うところも多かった。アメリカが中絶大国だとは思いもよらなかった。キリスト教的道徳観が地を払ったのも事実だろう。しかし、逆の意見も流れてくる。

 

 どこが力点かつかめなかった。

 

 

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