イスラム教の論理by飯山陽@新潮社(2)

  • 2018.04.29 Sunday
  • 14:48

 共産主義が「人類史上最低最悪の大量虐殺思想」の烙印を押され地球から消え去ろうとする今、「リベラル」とつるんだイスラム教こそが、全人類の幸福を望む民主主義勢力にとって最大の敵ではないだろうか。

 

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前回のブログ:

イスラム教の論理by飯山陽@新潮社(1)ー半分読んだけど、強烈。

http://kusoeigo.sinzinrui.hippy.jp/?eid=344

の続きです。

 

 私は通勤電車の中で読書することが多く、かつブログを書くことを意識して、印象に残った部分に付箋を貼ることが多い。妙にこの本がカラフルになってしまった。

 

 

 こういう「衝撃的な」本は、やっぱり反対意見も気にしたほうが良いと思う。しかし、この本に書かれている内容は、あまりに強烈である。要するに「イスラム国は普通のイスラム教」どころか、イスラム国こそがイスラム教の理想社会であると。そんな読後感を持った。

 

 今回は、この本の後半をご紹介する。

 第5章。タイトルが思いっきり『娼婦はいないが女奴隷はいる世界』。筆者曰く『不信仰者に対してはまず宣教を行い、従わない場合には武力で制圧して殺害するか奴隷にするのは、コーランやハディースに立脚したイスラム法の明確な規定です(P.150)』。

 イスラム教(コーラン)の教えは絶対である。何故なら絶対的な神様が人間に対して、ムハンマドをとおして託したメッセージだから。例えば、コーランに「電車に乗ったら男はチャックを開いてチンポをポロリと出さなければいけない」と書いてあったら、男どもはたとえ制服女子高生の前であっても。電車に乗ったらチンポをポローンと露出しなければならない。その結果警察に逮捕されて現世で惨めな一生を送っても何ら気にする必要はない。神様さんの教えに従えば天国に行けて、AKBやモー娘やおニャン子(全員、全盛時代)が「まるごと嫁」で、朝から晩までエロいサービスをしてくれるのだ。女のことは知らん。そういう教義なのだ。

 そして筆者によれば(P.151〜)、エジプト・アズハル大学のスアード・サーリフ教授が2014年9月に放送したテレビ講座で、『イスラム教徒が異教徒と戦争をして敵側の女を獲得したならば、その女はイスラム教徒の奴隷となり、その女奴隷を所有した人は彼女と性交することができる』。そして、この見解はどのイスラム教の著作にも書いてあるスタンダードで正当なな規程であると。

 一方、イスラム教の見解によると不倫したら死刑。左翼の皆さん、ご存知だろうか。未婚者がひとつ屋根の下、どきどき状態でもアウトである。なのに『現代のイスラム諸国でしばしばレイプの被害にあったと訴えた女性の側が逆に鞭打ち(P.161)』etcの制裁を食らう。何故なら、姦通罪が成立するにはイスラム教徒4人の承認が必要というぶっ飛んだ「教え」があるからであると。

 しかし、イスラム圏だって残業で独身男性と女性とが二人っきり、どきどき状態になる事がある。その時はどうするか。アズハル大学のイッザトゥ・アティーヤ教授曰く『女性が同僚男性に自分自身の母乳を飲ませれば良い(P.174)』らしいのだ。念のために言っておくが、エジプトのアズハル大学はエジプト名門公立大学で、10世紀に作られたムスリム憧れの名門大学である。

 結果として、『イスラム諸国の現実は、セクハラ被害者が極めて多いことで知られています。(P.171)』と。福田淳一さんどころか、初鹿明博さんも山本太郎さんも思わずニッコリらしいのだ。しかし、そんな事に疑問を持ってはいけない。正しいのは法律でも常識でもない。コーランに何が書いてあるかである。

 

 もちろん、JCを性奴隷にして楽しい生活を送らせるほど、神様は甘くはない。そんな宗教があったら、男はみんなイスラム教徒である。ポアならぬジハードも、イスラム教徒がやらなければならない義務である… と、少しえげつない部分のみを強調しすぎてしまったかもしれない。しかし、相当なリアリストであってもこの本を読むと、衝撃を受けると思う。

 宗教問題に興味を持つ方に是非とも読んでほしい。

 「仏教の理想がオウム真理教である」と発言すれば、ほぼ全員の日本人が私を笑うだろう。しかし、この本を読んで笑えなくなってしまった。イスラム国に帰化した移民は、人間が英知を絞って発明した民主主義制度ではなく、神様が支配するコーランの教えに従って生活ができるイスラム国で暮らせる幸せに満足している。それどころか、民主主義も自然科学の法則も、とっくの昔にコーランで説かれていたと…

 ヨーロッパもアメリカも、オウムよりも優秀でオウムよりも残虐でオウムよりも敬虔な宗教、「カルトではない」「平和を愛する」宗教と対峙しているのだ。

 

 2018年も1/3。今現在、最もインパクトあった。是非読んで下さい。絶対に損はしません。時間を消費する価値があります。

 

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