相掛かりの新常識 by中座真@マイナビ、さっぱり分からない

  • 2018.04.06 Friday
  • 21:34

JUGEMテーマ:将棋

 

 藤井聡太さんが指してる将棋の基礎理論くらいは知っておきたいと思って買ってみた。でも、さっぱり分からない。延々と「アマチュア将棋大会棋譜解説」にしか思えない手順が延々と書いてある。「将棋の定跡書」に見えたのは、最終章の「横歩取らず▲5八玉」くらい。

 

 昭和時代に、縦歩取りひねり飛車が「先手必勝定跡が登場するならば縦歩取り」と言われていたが、縦歩神話が民進党状態に落ちぶれて「先手必敗定跡が現完成するならば」と揶揄されるまでに衰退してしまった。代わりに▲2八飛が主流になり、しかも原始棒銀(かつては初心者専用の戦法として悪名高い)が見直され、あれよあれよと名人戦を始めとしたタイトル戦で頻出されるようになった。ただ単に、▲2六銀を▲3六銀に変えただけで。そこまでは、何となく知っていた。

 どうやら、原始棒銀おっとっと相掛かり棒銀が落ちぶれてしまったらしいのだ。それどころか、▲7八金△3二金が入っていても、▲2四歩は後手有利になりがちになった、らしい。

 

 しかし、最近の棋書はどれも難しいものばかりになってしまった。もっとも、昭和の将棋界では「棋書はゴミばかり」と将棋ジャーナル的な意見が多かったが。

 

 何で最近の棋書は難しいのか。

 最近の若い将棋ファンは、これくらいは普通に読みこなせるのか。

 あるいは、こういう将棋が今のアマチュア将棋界でも「普通」になったのか。

 それとも、ただ単に私の頭が腐っただけなのか。

 

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