「三日間の幸福」という本がある

  • 2018.01.13 Saturday
  • 10:46

JUGEMテーマ:気になる書籍

 

 そんな小説を仕事で知った。

 調べてみたら、なかなか評判の小説のようだ。

 どうやら、自意識高い系の大学生が、自分の寿命を売ってしまう話のようである。

 死ぬ前、世の中が一番輝いて見えると。

 

 自分の子供の頃は、「人間は死ぬ前に、自分が生まれてから死ぬまでのビジョンを見る」と、まことしやかに信じられていた。もちろん今となっては全くの嘘、よくもまあこんな嘘を信じていたものだ。どうやら今の若い人は、あの迷信は受け継いでいないようだ。

 ただ、そうなると、星新一の「午後の恐竜」なんて成立しないんだな、なんて考えてしまった。午後の恐竜。あれこそ「人間は死ぬ前に、自分が生まれてから死ぬまでのビジョンを見る」という嘘が信じられていた時代だからこそ成立した小説だった。だから、今の若い人が読んでも、ちっとも面白くないだろう。

 何せ大昔の話、記憶は忘却の彼方へ。しかし、確かこんな話だった。突如と恐竜がまるで映画のように地球上に現れた。そしてその次は原始人が... 何故か分からない。実は地球は核戦争の危機にさらされていて、寿命あと僅か...

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