そろそろ、人工知能の真実を話そうbyジャン=ガブリエル ガナシア@早川書房

  • 2018.01.03 Wednesday
  • 12:26
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 何だかなあ...

 大晦日が日曜日だったので、例の日曜討論を見ようと思ったらやってなくて、AIネタで何か話していた。もう内容を忘れてしまったが、なんか妙に時代遅れな話をしていた。そして正月になってチャンネル桜の討論番組でも聞こうと思ったら、これまた大晦日にAI特集をしていた。一人まっとうな人がいて「たかがプログラム」「(人間に危害を加えそうならば)コンセントを抜けば良い」と説得していたが、おじいさん達は納得いかず、日頃小馬鹿にしている時代錯誤赤色左翼そっくりの珍論を展開し、憂国のふりをして馬鹿丸出しだった。

 そんな時代だからこそ、こういう本が売れるのだろう。正直言って、途中で投げ出してしまった。次に何を言うか予想ができたし、これ以上読む価値が無いと判断したから。

 捨てる前に、改めて本を取り出して見たら、後書き(解説)が西垣通。『シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの』だそうである。ソンギュラリティ仮説。この言葉、自分も思いついたか、あるいはこの東大のセンセに教わったか。シンギュラが仮説なのはその通りなんだが、「ジェンダー仮説」と同じく、このおパターンの表現は必ず否定的意味合いで使われる。

 シンギュラリティがあろうとなかろうと、AIが人類の幸福に絶大な貢献を果たすことは火を見るより明らか。何故ことさらに冷水をかけ、上がってるとも思えない揚げ足を取るのか。人類が労働から解放されなくても、人類を便利に幸福に平等にすることだけは間違いない。もちろんいろいろなトラブルも生じるが、所詮は「立ちスマホ」レベル。起きた時点で対応すれば良い。

 自分がインターネットを知ったのは1995年。その当時から、ネットの昔を知ってるジジイと、努力をする気もないジジイとがギャーギャー小汚い珍音を発生していたが、終わってみれば、ただ単に人類っ全体がメッチャ便利で幸福になっただけ。

 そう言えば、私@55歳が子供の頃「テレビっ子」って言葉があった。そうそう、はるか昔、イギリスで産業革命なんてのがあっったらしいyp。

 

 批評を書く際にどういうポジションが楽かって、「◯◯ブームに浮かれる今の日本、あえて警告する」ってのが一番ラクチン。成功すれば「杞憂だったか」と偉そうにニヤリ、万が一些細なトラブルが起きれば「それみたことか!」と得意気に自らの先見性を誇る。これほど楽で無責任で、自己顕示欲を充たせるポジションはない。しかも大した努力もしないで済む。

 

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