日刊ヒュンダイ

  • 2017.10.22 Sunday
  • 14:55

 

 今回の政界大騒動で一番得をしたのは誰か。

 それは、日刊ゲンダイと夕刊フジである。

 少なくとも私は、久しぶり「毎日」に近いペースで、かつてはそれなりに影響力があった「夕刊紙」を買った。

 

 日刊ゲンダイ。説明不要の極左新聞。法律的には「雑誌」扱いらしいが、ここではムズい話はしない。かつて、東スポ・ゲンダイ・夕刊フジがサラリーマンの帰宅を支える三大紙だった。最初に夕刊フジがふるい落とされて、「東スポ・ヒュンダイ」時代になった。そしてスマホが普及したのとプロレスの衰退で、東スポが消えた。かと言って日刊ゲンダイが生き残ったわけじゃない。文字どおりり息も絶え絶え、日刊ゲンダイが辛うじて「生き残った」。

 日刊プロレス新聞の東スポはともかく、「右傾」している筈の日本で、フジはヒュンダイに勝てなかった。でも、そりゃそうなんだよ。ヒュンダイ、お馴染みのアカい大見出し「自民党が勝ったら日本は再び戦争の道に」だけがウリじゃないニダ。中の記事(コラム・読み物)が、ゲンダイとフジとじゃ、あまりにレベルが違うんだよ。

 例えば。アカい一面とともに、長く日刊ゲンダイを支えた「オットー君」「やる気まんまん」。あっさりと後継者が見つかった。翔んだカップル、じゃなかった只野仁。基本的に「どうでもいい」「女の裸」が出てくるだけの漫画だが、見事に「読者層」に答えている。夕刊フジがクソなのは、ここなんだよね。右だったら良いってもんじゃない。面白ければいいんだよ。

 

 一昨日。選挙情報目当てで買ったら、只野仁にこんなコマがあった。

 俺、特別出演を許可した記憶がないんだけど。

 

 

 

 

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