豚ケメ

  • 2017.10.16 Monday
  • 05:04

JUGEMテーマ:心に残る音楽たち

 

 オッサン・オバサンの皆さん。

 私は小学校5〜6年生くらいから、古井戸のファンでした。

 

 当時のラジオで、フォークライブをカセットに録音して喜んでました。

 その頃、時折「ケメ」という存在を知りました。でも、LP(死語)を買ったことはありません。シングルは買いましたが。思い出の街とバイオリンのおけいこと。

 でも、男子中学生DC時代に、彼の歌は10曲位は知たでしょう。

 今にして思うと、あおい君と佐藤クン の「月曜日は星占い」を聞いていたおかげでしょう。しかし、何であの星占い、全星座を意図的に紹介しなかったのでしょうか。

 今にして思うと、見事な演出です。

 

 

 そんな事を忘れたつもりのある日。佐藤公彦「ケメ」が復活して、NHKの懐かしのフォーク番組に出演したのを知りました。

しかし彼の容姿は、かつて「貴公子」絶賛された美少年とは程遠い、あたかも水道橋で野球やプロレスの券をさばくダフ屋のようでした。

 

 

 ある日。発作的にアマチュアの古井戸コピーバンドのライブを近くでやってるのを知って、見に行った。

 実はこの店、金谷あつしの経営する店だった。

 そして、ゲストで「ケメ」が登場した。まさか。あの「豚ケメ」を間近で見る日が。そして、若いヤングの女子大生が黄色い悲鳴を上げた伝説のケメのライブ、代表曲の「闘りゃんせ」をライブで聞く日がやってくるとは思わなかった。

 

 そんなケメの訃報を聞いたのは、今年の6月末だったか。

 間違いなく、忌野清志郎の死よりもショックだった。

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