日本をダメにするリベラルの正体by山村明義@ビジネス社

  • 2017.04.05 Wednesday
  • 21:48

 かんのかん。

 

 菅野完著「日本会議の研究」に対する誠意ある批判に力点が置かれている。しかし、プリントアウトのパフォーマンスで彼が虚○症に近い人間であることを多くの人が知ってしまってから私はこの本を読んだので、なんか興ざめである。

 とはいえ、いろいろ考えさせられる本だった。

 例えば、何で日本会議デムパが左翼で人気を得たのか。筆者は指摘している。「なぜ日本を危険な軍国主義の方向へ導いている安倍政権が、長期政権になっているかわからない。そういえば、日本会議というおかしなカルト集団らしき組織が安倍政権を支えている。原因は日本会議に違いない。(P.6)」と。マスコミ人から似たようなことを何回も聞いたという。要するに、日本会議は左翼にとってフリーメンソンと同じだったのだ。

 

 お手軽なネトウヨ本と思いきや、かなりディープな話や著者の思い入れも随所に散りばめられている。チャンネル桜を巡る保守派の喧嘩とか、懐かしの小室直樹が高く評価されていたり。

 一方、左翼がひな祭りにまで「天皇制を賛美するもの」として批判しているとは思いもよらなかった。「除夜の鐘がうるさい」という基地外は有名になったが、餅つきも不潔だからやめろとか、驚き呆れた。

 

 なんというのか、一言では言い表せない本だった。俗っぽくなったり、理屈っぽくなったり、マニアックになったり。

 

 

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