パヨクニュース2018by千葉麗子@青林堂

  • 2018.01.18 Thursday
  • 21:50

 肩の力を抜いて読める本です。通勤電車の中で読むのに最適。

 

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 最近のネタが多い。だから「大抵のネトウヨなニュースは知ってる」と思って読んだけど、案外と知らない事が多くて、勉強になりました。

 以下、付箋が立ったところより。

 

 アイルランドではホモ野郎が首相になったのですか(P.40)。『そもそも、日本では同性愛者が差別されているとは思えません(P.39)』。そうなんです。パヨクとつるんだので、嫌われるようになったのです。

 

 浜矩子。『1ドル50円』『平均株価1万円割れ』(P.89)。そういう香しい方だったのか。でも、確かに「安倍」が失脚して、再び民進三派が政権に就けば、アホのミクスの正体が実現すると思う。

 

 藤波心(P.97)。彼女、アイドルはアイドルでも、無能で裸になるしか脳がないので、際どいビキニを売りにした「ジュニアアイドル」だけど。どうやら私の予言通り、将来の「逮捕」に向かって着々と破滅の人生を歩んでいるようである。

 

 吉永小百合@72歳。案外とまだ若かったんだ。そりゃそうだ。日本共産党では現役のロリロリのアイドルだもんな。

 彼女、『北朝鮮を地上の楽園のように描いた映画(P.117)』に出てたんだ。少し前、共産党員説を知って、支持者ならばともかく「共産党”員”」とはさすがに胡散臭いと思ったが、案外とそうだったりして。

 

「三日間の幸福」という本がある

  • 2018.01.13 Saturday
  • 10:46

JUGEMテーマ:気になる書籍

 

 そんな小説を仕事で知った。

 調べてみたら、なかなか評判の小説のようだ。

 どうやら、自意識高い系の大学生が、自分の寿命を売ってしまう話のようである。

 死ぬ前、世の中が一番輝いて見えると。

 

 自分の子供の頃は、「人間は死ぬ前に、自分が生まれてから死ぬまでのビジョンを見る」と、まことしやかに信じられていた。もちろん今となっては全くの嘘、よくもまあこんな嘘を信じていたものだ。どうやら今の若い人は、あの迷信は受け継いでいないようだ。

 ただ、そうなると、星新一の「午後の恐竜」なんて成立しないんだな、なんて考えてしまった。午後の恐竜。あれこそ「人間は死ぬ前に、自分が生まれてから死ぬまでのビジョンを見る」という嘘が信じられていた時代だからこそ成立した小説だった。だから、今の若い人が読んでも、ちっとも面白くないだろう。

 何せ大昔の話、記憶は忘却の彼方へ。しかし、確かこんな話だった。突如と恐竜がまるで映画のように地球上に現れた。そしてその次は原始人が... 何故か分からない。実は地球は核戦争の危機にさらされていて、寿命あと僅か...

自治労の正体by森口朗@扶桑社新書

  • 2018.01.07 Sunday
  • 13:42
評価:
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 そうだったんか。

 

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 ご存じの方も多いだろう。

 国家公務員法第38条5号には、『日本国憲法 施行の日以後において、日本国憲法 又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者』は公務員になれないと規定されている。同様に地方公務員法第16条5号にも『日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者』は公務員になれないと規定されている。

 それゆえ、現役日本共産党員も元日本共産党員も、公務員になれない。なのに、公務員は真っ赤っ赤。

 実は、この条文が言う『日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者』って、破防法の解散指令や活動制限を食らった団体のことだったのだ。言うまでもなく、日本にそんな団体はない。そしておそらく、こんな団体は今後もないだろう。それゆえ、元日本共産党でも現役日本共産党でも公務員になれるどころか、中核派でも革マル派でも、その構成員がゆえに公務員採用に支障をきたすことなんか何もない。

 そりゃそうだ。東京都内の地下鉄内各所で猛毒サリンをばら撒いて多数の人間を殺し、何せヘリコプターで東京上空から毒ガスをばら撒いて、手当たり次第人間を殺した団体ですら、破防法の解散指令が適用されなかったのだ。破防法の解散指令は完全にザル法、外患誘致罪と同じく、事実上あってないが如き法律である。バリバリのオウム真理教信者だってISのテロ戦士だって、ちゃんと公務員になれるのである。

 知らなかった。それを知っただけで、この本を買った価値がある。

 他にも、未だに毛沢東思想やチュチェ思想(主体思想)がギャグではなくマジで通用する公務員の思想状況。高級官僚だけではない「天下り」。沖縄反米闘争に傾倒する過激派。ヤミ専従、etc。

 いろいろと書いてあるので。ご興味のある方はご一読を。

そろそろ、人工知能の真実を話そうbyジャン=ガブリエル ガナシア@早川書房

  • 2018.01.03 Wednesday
  • 12:26
評価:
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JUGEMテーマ:気になる書籍

JUGEMテーマ:IT事情

 

 何だかなあ...

 大晦日が日曜日だったので、例の日曜討論を見ようと思ったらやってなくて、AIネタで何か話していた。もう内容を忘れてしまったが、なんか妙に時代遅れな話をしていた。そして正月になってチャンネル桜の討論番組でも聞こうと思ったら、これまた大晦日にAI特集をしていた。一人まっとうな人がいて「たかがプログラム」「(人間に危害を加えそうならば)コンセントを抜けば良い」と説得していたが、おじいさん達は納得いかず、日頃小馬鹿にしている時代錯誤赤色左翼そっくりの珍論を展開し、憂国のふりをして馬鹿丸出しだった。

 そんな時代だからこそ、こういう本が売れるのだろう。正直言って、途中で投げ出してしまった。次に何を言うか予想ができたし、これ以上読む価値が無いと判断したから。

 捨てる前に、改めて本を取り出して見たら、後書き(解説)が西垣通。『シンギュラリティ仮説の背後にうごめくもの』だそうである。ソンギュラリティ仮説。この言葉、自分も思いついたか、あるいはこの東大のセンセに教わったか。シンギュラが仮説なのはその通りなんだが、「ジェンダー仮説」と同じく、このおパターンの表現は必ず否定的意味合いで使われる。

 シンギュラリティがあろうとなかろうと、AIが人類の幸福に絶大な貢献を果たすことは火を見るより明らか。何故ことさらに冷水をかけ、上がってるとも思えない揚げ足を取るのか。人類が労働から解放されなくても、人類を便利に幸福に平等にすることだけは間違いない。もちろんいろいろなトラブルも生じるが、所詮は「立ちスマホ」レベル。起きた時点で対応すれば良い。

 自分がインターネットを知ったのは1995年。その当時から、ネットの昔を知ってるジジイと、努力をする気もないジジイとがギャーギャー小汚い珍音を発生していたが、終わってみれば、ただ単に人類っ全体がメッチャ便利で幸福になっただけ。

 そう言えば、私@55歳が子供の頃「テレビっ子」って言葉があった。そうそう、はるか昔、イギリスで産業革命なんてのがあっったらしいyp。

 

 批評を書く際にどういうポジションが楽かって、「◯◯ブームに浮かれる今の日本、あえて警告する」ってのが一番ラクチン。成功すれば「杞憂だったか」と偉そうにニヤリ、万が一些細なトラブルが起きれば「それみたことか!」と得意気に自らの先見性を誇る。これほど楽で無責任で、自己顕示欲を充たせるポジションはない。しかも大した努力もしないで済む。

 

酒のやめ方講座by中本新一@社会評論社

  • 2017.12.27 Wednesday
  • 10:49
評価:
中本 新一
社会評論社
¥ 1,836
(2017-09-08)

 こういう本、何冊読んだだろう。

 

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 この種の類書を、居酒屋で酒を飲みながら読んだ経験がある私です。ええ、久里浜に行ったことがありますから。

 しかし今回はちゃんと通勤電車の中で読んだ。

 おすすめは「自助グループ」。断酒会と呼ばれてる組織。この筆者はAAで断酒で成功したそうである。

 

 面白かったのは、断酒を続ける方法に「酒害を語りづるける」っての。左翼の転向者が左翼の悪口を言い続けるみたいなものだろうか。しかし、言い続ければ確かに戻りにくくなる。あと「仕事に就くのを急がない」。私みたいに、今仕事持ってるアル中はどうしたらいいのだろう。

 

 逆に「こりゃ何じゃ?」と思ったのがP.138あたり。どうやら小泉純一郎元総理がアル中を増やした張本人だった。それ以前に、中曽根康弘元総理がアル中を増やしたらしいのだ。まあどちらもマスコミに叩かれ続けながら抜群の支持率を誇ったので、とやかく言われやすいけれど(この筆者、アカなのかな?)。

 『中曽根さんよりもはるかに強烈に新自由主義を打ち出したのが小泉内閣で、道路公団、郵政の民営化を遂行し』、非正規雇用が増え格差が増大し、日本人の美点『誠実、努力、親切、勤勉、義理、人情、相互援助がいっきょに奪われて』しまったと(どちらもP.138)。そして貧しさは社会に責任転嫁できず自己責任と考えるようになり、アルコール依存症に関する考え方も変わったそうである。そして断酒会が弱体化したと。

 恐ろしいなあ、自民党政権は。新自由主義のせいで断酒会が弱体化したのか。

 

 これからコンビニに行って、白角水割を買ってきます。

「実録・国際プロレス」って辞書だったんだ

  • 2017.12.24 Sunday
  • 12:57

仕事してたらたまたま知って、買ってみたら、凄いのが届いた。

 

JUGEMテーマ:気になる書籍

 

 広辞苑には負けるが、模範六法ならば楽勝。ダットサン民法なんか大人と子供、ジャイアント馬場と小人プロレス。

 

実録・国際プロレス

 

実録・国際プロレス

 

 まさか、こんなデカイのが届くとは思いもよらなかった。本屋ではなくアマゾンの奥地で買うようになったことによる弊害というべきか、楽しみというべきか。それにしてもデカイ。

 私は基本的に通退勤の電車の中で本を読むので、こういう本はどうしても敬遠してしまう。年末年始の暇な時に読むしかない感じだ。

 国際プロレスは、一プロレスファンとしても思い入れがある。とはいえ、この本を一気に読むのは、スーパースタービリーグラハムとアームレスリングで勝負するような体力が必要である。しかし、こういう本は必要なのである。関係者のみならず、目撃者たるファンも次々と死んでいく。

 何となく書いてみると、デビュー時のマッハ隼人と寺西勇が戦った一戦が印象に残っている。

 

 

もうすぐ私は、街が巨大な無料のソープランドに見えるようになる。

  • 2017.12.16 Saturday
  • 11:10

JUGEMテーマ:気になる書籍

 

 またAmazonで買い込んだ本が未読のまま溜まり出した。

 うち創価学会関係が二冊。今年を象徴するような購入傾向だ。

 

 

 それはともかく、今回のメインは、右の「ぼくは愛を証明しようと思う」。

筆者は恋愛工学なるものを主張し、科学的法則で女性を落とせSEXしまくりらしく、「最後にはいつだってテクノロジーが勝利する」という。そして彼いわく、

 

「東京は巨大なソープランドですね」 「ああ、しかも無料のな」

 

 凄い。私も早速「恋愛工学」を身に着け、出会った女性に片っ端からテクノロジーを駆使したいと思う。そうだ、SNSでも活用し、カーリーもアーチャも口説いてモノにしちゃおう。

 この本、まだ1ページも読んでないけど、それなりに有名らしい。ふと、昔ビートたけしの本にあった「新宿のスパゲティ屋」の話を思い出した(当時はまだパスタって呼んでなかったはずだ)。週刊誌に「新宿のスパゲティー◯◯には可愛い女子大生がいっぱい。男の子が声をかけるのを待ってる」って書いてあるので早速行ってみたら、店は男ばっかりで、中にはその週刊誌を握りしめ...っての。

 いや、信じるものは救われる。早く恋愛工学を身に着けなければ。「モテ=ヒットレシオ×試行回数」か。

 

JAPANISM 40

  • 2017.12.16 Saturday
  • 10:34
評価:
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JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 テコンダー朴はあんまり興味がなくなった。何でロックバンド物語になってしまったのか。二回連続朴星日が出てこない。手搏図パワーで安倍野晋ニと戦う展開ではないのか。それと、林聖恵って李信恵がモデルらしいけど、他のしばき隊員(に限らずモデルがいる登場人物全員)は全部そっくり似せて誰だか分かるように書いてるのに、彼女だけ似ても似つかない美少女。しかも、ロック歌手になったら、更に年齢が若返って、まさに似ても似つかぬ美少女。嫌味でやっているとしか思えない。

 余命三年も朝鮮進駐軍からいきなり民主党政権に飛んでしまい、ストーリーに説得力がなさすぎる。一方、撫子ちゃんはダブダブのブルマにチャレンジしたが、村上春樹ネタもそんなに面白くない。日之丸はあんまり読んでない。漫画が総崩れに思えた。しかし一方、新連載の愛国少女ウヨ子ちゃんが新連載。やっぱり青林堂の原典は漫画なのだろうか。

 

 最近はこの本、むしろ活字のページの方が面白い。

 びっくりしたのが、我那覇真子と孫向文(撫子ちゃん漫画の作者。いつも狐のお面で登場)との対談。孫氏いわく、沖縄には「泰期」という人の銅像があるらしいが、何せ我那覇真子も知らないような代物。しかしこの「泰期」氏、中国では大変有名で、プロパガンダで重宝がられているらしい。沖縄県民が敬愛する気持ちでこの銅像を作ったことになっているらしく、「この人の指さす方向は中国です」「琉球は独立したい」「(沖縄は)中国に帰りたがってる(全部P.28)」って。あのさあ、おいおい、中国じゃそんな事を言ってるのかよ。

 トップは千葉麗子と「セクシー監督」の村西とおるとの対談。懐かしい「アダルト業界の新左翼なだれ込み」の話から、山尾志桜里に伊藤詩織と斬りまくる。伊藤詩織って、強姦された数日後に「お疲れ様」って強姦魔にメールを送って、「ビザの件よろしくお願いします」だって。

 杉田水脈氏は選挙時に起きた選挙妨害の話。これはご存知の人も多いでしょう。山口4区に安倍晋三総理大臣の選挙に嫌がらせをするためだけに立候補した候補がいて、しかもその側には山本太郎。まあ、そんなことは影響もなく自民党の圧勝で選挙は終わったわけですが。

 他に常連陣含めて、色々あります。これで漫画が復活してくれば言うことなしなんですが。

お金がずっと増え続ける投資のメソッドby高山一実&奥山泰全@PHP

  • 2017.12.10 Sunday
  • 13:35

 ある意味、面白い。

 

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 AKB48が経済学や憲法を語るのだから、乃木坂が投資を語ってもおかしくはない。

 そんなわけで、おそらく乃木坂の二線三線級だろう高山一実さんと、マネーパートナーズ社長だという奥山泰全さんの「投資入門」。

 何が凄いって、高山さん、毎回負けづつける。7月某日に200万円で投資をはじめて、12月某日に損益556,979円。凄い。最終回には無理やり損益154,671円に戻したが、要するに「負け続けた」わけだ。まるで、中江茂樹のようなインチキ投資家の口車にどうやって素人が騙されたかを描いたような本である。

 だって、投資の全くの初心者に、投信とか株ではなく。いきなり「金」だぞ。しかもたくさん仕込んで、指値で売る(←良く分からないけど、きっとそういうことだろう)、要するに、年がら年中売り買いをして手数料が発生して、証券会社が大喜びするやり方。だいたい、アイドルが毎日金の相場なんかチェックするかよ。で、最後に「長く続ければ負けない(P.158)」。信用に誘い込み、ソープに沈められるのがオチですね。ええ。

 

 ところで、伊藤かりんの将棋入門書はいつ出るのだろうか。Eテレで、将棋講座の前半講座を任せたらそうだろうか。AKB神話が残っている今のうちに。

寝ても取れない疲れをとる本by中根一@文響社

  • 2017.11.27 Monday
  • 05:00

 分りやすく書いてくれてるけど、何故かさっぱり分からない本ってあるよね。

一 方、歴史的仮名遣ひに歴史的漢字で書いてあるのに、すらすら読める本もある。

 

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 作者様には誠に失礼な話ですが、この本がそうだった。

 ええ、でも作者様、私、死ぬほど悩んでるんです。仕事してても眠くて。そりゃそうだ。夜中に小便するために平均2回起きてるんだから。だから、せめて少しでも眠気が覚めればいいと思って、藁にすがるつもりで読んでるんです。

 P.6のチャートをやってみました。私は「A(木)」でした。しかし、私が「リーダー気質のハードワーク型」とは、自他とも、誰一人とて思えません。しかし、このチャートを何回やっても私は「A(木)」です。

 

 この本、強調部分が多すぎて、かえって論点がぼやけてしまうんです。それはともかく。

 ながら食いがいけないのも分かってます。でも、貴重な昼休みの時間、情報収集に使用したいんです。入浴→食事→就寝が東洋医学的には正しいのは分かりましたが、入植後に夕食が食べられる筈がないでしょうが。これ、糖尿病のアドバイスで「ストレスを溜めないように」ってのと同じです、できる訳無いでしょ。ストレスが溜まらないようにガンガン酒飲んでるんで、でも医者に言わせれば、それも止めろと。

 

 まあ、とにかく「分かりやすい筈なのに、ついていきにくい本」でした。

 そして懲りずに「酒のやめ方講座」を読む。
 

 

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