岩波書店(笑)。岩波新書(カイヨー)。

  • 2017.03.21 Tuesday
  • 22:08

JUGEMテーマ:気になる書籍

 

 ところで、ここ5年で「世界」を買ったことがある人って、どういう人なんだろう。

 岩波。朝日新聞のように、笑いすら起きない。

 そんな岩波書店が発売した岩波新書を、2冊も買ってしまった。

 

 ルポ トランプ王国。

 シルバーデモクラシー。

 

 

 実に平凡でありきたりなネタ。どうせ「岩波」だろう。

 しかし、「『あの』岩波書店がどういう風にいじるか」という視点を期待して、ふいに買ってしまった。

 ある意味「岩波幻想」が捨てられないんだ。岩波ならば、きっと「変わって」くれてるだろう。新しい視点を提供してくれる。だって、岩波だもん。

 そういうセンスなんですね、俺。

日本共産党は本当に変わるのか!?by筆坂秀世・田村重信著@ビューポイント編集部

  • 2017.03.19 Sunday
  • 19:10
評価:
ビューポイント編集部、筆坂秀世、田村重信
世界日報社
¥ 540
(2016-06-07)

 お父様って叫んでごらん。

 

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 ビューポイント編集部。この出版社をご存知の方、少ないと思います。でも、要するに「世界日報社」って言われれば、お分かりの方が増えるでしょう。

 そして、説明不要の筆坂英世と、自民党政務調査会審議役の田村重信さんの対談。相変わらず、クオリティは高いです。

 

 まあ、原理系ですから、内容は説明不要でしょう。ただ、個人的に、妙なところが気になった。この本の序盤、P.14の筆坂秀世さんの「2005年に離党したのは」って部分。2003年に議員辞職に追い込まれ、仕事を干され...

 

 セクハラの話、しないんだ。

 

 チークダンスでチ○ポをこすりつけたとか、お尻をなでたとか、あるいは「そんなことはなかった」でもいい。セクハラの話、しなくなったんだね。

 もちろん自分だって「筆坂秀世さんがセクハラで議員資格を失い、ついに党から追放された」なんて夢にも思っていません。何しろ日本共産党だもの。リンチ殺人すら外傷性ショック死になる政党ですから。

 しかし、もうチークダンスの話は知らん顔になったんだ。

 そうなんだね。

 

週刊金曜日(2017.3.17)「ニュース女子に群がる人びと」

  • 2017.03.18 Saturday
  • 12:15

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

ネトウヨ・ヘイトスピーカーになりたくて毎日修行中の差別主義者1年生です。

反日極左の週刊金曜日を読んでたら、こんな図がありました。

 

便利です。

 

 

 分かりやすく、お薦め番組を体系的に紹介してくれました。

 でも、私が密かに憧れているKAZUYAさんが入ってません。ちょっと残念です。

 

 

世界日報社

  • 2017.03.08 Wednesday
  • 21:37

JUGEMテーマ:気になる書籍

 

 今では朝鮮カルト扱いの統一教会が発行する世界日報社。

 いろいろな良書を出版しているのです。

 

 

 インターネット全盛の今では「常識」と化した反共な意見、私の若い頃は、真ん中のちょっと左だった産経新聞ですら読めませんでした。

 世界日報、好きだったんですがねー。

 

反知性主義と新宗教by島田裕巳@イースト新書

  • 2017.03.06 Monday
  • 05:15

 つきつめていけば、その本質が故に知識よりも智慧を重んじる宗教は、反知性主義に決まってるじゃん。

 時にこの本、最後の最後で誤植してないか?

 

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 ただ単に、面白そうなので読んでみた。しかし、島田裕巳さんっていろんな事を知ってるな。

 この著作から離れてるかもしれないけど、デイビー・クロケットという人に興味を持った。アメリカでは有名な人物らしいが、私はこの本を満員電車の中で読んで初めて知った。

 デイビー・クロケットさん(1786- 1836)、何が凄いって、核兵器の名前になってるくらい有名なのだ。3歳で熊退治をしたというのだから、大山倍達真っ青である。三十歳で裁判官(治安判事)になったけど、自分の名前しか書けない低能者だったと。しかし、『私の判決は一度も控訴されなかったし、仮に酵素されたとしても、その判決は蝋のように固着して動かされることはなかった(P.29)』、何故なら『人間本来の判断力を信頼し、法の知識を信頼しなかった(P.29)』と。

 まさに絵に描いたような反知性主義であり、『知性を否定し、無学な者の良識、あるいは知能を最大限に尊重(P.30)』したわけである。なるほど、日本だったら、憲法9条みたいな「超知性主義」的憲法を抱えがゆえに、なおさら説得力が増す。

 そうです。長野県松本市で毒ガス(サリン)がばら撒かれ大量殺人が起きた際に、第一発見者の家から大量の怪しい薬があって、この第一通報者の河野って奴は、夜な夜な調合してたわけですよ。知性主義で考えれば「疑わしきは人殺しの利益に」なんでしょうが、ここで大切なのはねっ、智慧なんだよ。絶対にこいつが犯人に決まってるじゃないですか。

 しかしです。裁判員制度ができたんだって、やっぱり市民感覚を反映する意味合いがあり、いわば、時折「法律的な知性」が常識からかけ離れてしまうことを法曹関係者ですら知っているわけである。イワザキの一審判決を多くの人は軽いと思っただろう。それでは、誰がどこからどう見ても完璧な基地外である平野達彦ちゃんに死刑を求刑したのは、智慧的にも知識的にも適切な求刑なのか。と、本題から離れたどうでもいいところで脳内が盛り上がってしまった。

 あと、『「死なう!死なう!」と叫びながら集団自殺を実行した「死のう団(正式には日蓮宗殉教宗成年党)」(P.152)』。何だよこれ、レインボーマンの死ね死ね団の逆かよ。死ね死ね団って、ここから引っ張ってきたのか。また関係ないところで盛り上がった。

 他にもいろいろねたになりそうなところがあるけど、反知性主義って、結局「社会人」「大人」の世界では地球滅亡の日まではびこる気がする。それは松下幸之助が言う『現実という書物(P.198)』の前にあえなく吹っ飛ばされる「知識」があまりに多いからなのだ。自分はそう結論している。

『ビッグデータと人工知能−可能性と罠を見極めるby西垣通著@中公新書』読了したけど

  • 2017.02.22 Wednesday
  • 21:17

(2017.2.23微修正)

 やっぱり、シンギュラティ=南京大虐殺なんだ。

 正義を盾に偽写真を使う人と、それを指摘して「南京大虐殺なんかなかった」という人と。

 

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 ファーストコンタクト(ただし活字)での印象が悪かったせいだろうか。どうしてもこの人が好きになれない。そういうの、良くないだよね。で、この本をやっとこさラストまで読了。

 

 「集合知の新展開」と称して、要するに、集合知を支えてるのは専門知だと。そして西垣氏はこんな話をする。

 1990年代、チェスの世界チャンピオンとチェス素人集団との2連戦が行われた。結果を先に言えば、チャンピオンが2勝。馬鹿を千人集めても利口になれない事を立証した、と言いたいが、ところがそうも言えなかったのです。

 第一戦、バカ千人陣営は多数決で指し手を決めたが、32手で軽く抹殺。しかし第二戦でバカ千人陣営は、バカはバカなりに工夫をした。世界チャンピオンと一騎打ちすればボコられるけれど、バカ陣営では突出している15歳女流チェスチャンピオンを中心にチームを組み、そのJK1だかJC3だかが、馬鹿999人の意見を参考にて、一日がかりで指し手を決めたのだ。そしたら、世界チャンピオンがヒーヒー。辛うじて62手で辛勝したという。

 

 でもそれって、普通にWIKIでも2chでも、そんな感じでやってるんですよね。

 『専門知が支える集合知(P.174)』。理系はともかく、人文社会科学系って、集合知で簡単に潰れる専門知がかなり多かったのも事実なんです。ってのか、これ、社会学とか経営学とか、ビジネス書にありがちな話じゃないですか。ワンマン社長が良いのか、会議会議の会社が良いのか。しかし、やっぱりリーダーは必要だ。そんな話が、ここ数十年どれだけで語られたでしょうか。そしてどれだけの「ビジネス書」がゴミ箱に捨てられたかのか。

 

 南京大虐殺と同じく、あったかなかったかじゃなくて、あくまでも真実を追求するのが大事である、と。

『ビッグデータと人工知能−可能性と罠を見極めるby西垣通著@中公新書』を3/4くらい読んだ

  • 2017.02.19 Sunday
  • 13:19

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 最近、シンギュラリティが、南京大虐殺に思えてきた。ほら、あるぞないぞ、あってもこの程度だ、人間の能を超えるなんて、本多勝一の売国奴は...

 

 シンギュラリティ仮説。自分もジェンダー仮説という言葉を思いついたことがある。確かに私も「人間の脳をロードする」はデムパだと思ったが、著者である西垣通氏は果たして「シンギュラリティのまぼろし」をどう説くのか。

 ビッグデータを使用した機械学習や猫を自力発見した(?)ニューラルネットワーク等、第三次AIブームは確かに『もう厳密論理の徹底は諦あきらめ、「大体あっていればいいだろう?」と居直ったことが、第三次人工知能ブームへの道を開いた(P.73)』だ。でもそれで人間よりもミスらないのだ。しかし、囲碁や将棋に勝ったからって、いよいよ人間超え間際というのも確かにおかしい。

 いろいろと論じた後に、結局「生物と機械の違い(P.104)」、すなわちこの本を貫くテーマである『生物と機械のあいだの境界線とはいったい何か?(P.105)』を論じる。

 フレーム問題(有限の情報処理能力しかないロボットには、現実に起こりうる問題全てに対処することができない)はそのとおりであろう。しかし、人間だって現実に起こりうる問題全てに対処ななんかできてないし、過去のデータを応用しているだけである。人間だってフレーム問題を抱えている。本書が説明に使っている子供のファーストフードお使いだって、コンピュータがお使いする時代ならば、臨時休業もインターネットに公開するだろうし、絶対に子供より効率良いお使いできるにきまっている。

 『シンギュラリティ仮説論者の信奉者は、徹底的な「人間機械論者」である。(P.137)』。でも、人間だって物質で出来てるわけだし、『(人間は)ゾウリムシのような原始的生物でさい、製造することはできない(P.141)』からといって、人間を作ったのが神というわけでもない。現に、部分パーツならば、機械が立派に人間の代用をしている。白内障手術のおかげで、私の目の中には機械(レンズ)が入っており、おかげで眼鏡をしなくて済んでいる。STAP細胞はありまーーせんでしたが、どんどん人間の代用物が出来て、病人を救済している。

 正直、自分も汎用人工頭脳が2045年にできるのは怪しいけれど、デムパではないと思う。

 

 シンギュラリティも南京大虐殺同様に「あった」「なかった」で一喜一憂する時代は終わったと思う。

Amazonが昨日に続き本を送りつけてきた。(原典、の日本語訳は若い時に読んでおけ)

  • 2017.02.12 Sunday
  • 16:41

JUGEMテーマ:気になる書籍

 

 昨日はヘイト雑誌(隔月)ジャパニズムの最新号だったが、今日はなんとヒットラー本。

 Amazonは何の目的で我が家にせっせとヘイト本を送りつけてくるのか。

 

 

 

 ヒトラーって言えば、自分は「我が闘争」を読んだことがない。そういえば最近「コーラン」じゃなかった「ク・アラーン」を読みたくなったが、あの長さに気が滅入り、止めてしまた。

 結局、基本書は大学時代に読むのが一番いいのだ。ってのか、学生とか暇人とかでないと、長くて難しい本なんか絶対に読まないし読めない。逆に、若い時に「名作」や「原典」(の日本語訳)を読んでおくと、いい加減な知識人や文化人に騙されなくなる。例えば、自分は法学部出身で司法試験の択一を3年で受けて玉砕して諦めた。しかし、その時に鍛えた知識のお陰で、マスコミが弁護士を使って憲法問題で何か書いても、「あ、コイツ、確信犯で嘘をついてる」って簡単に見破れる。

 

 真ん中の島田裕巳さんは説明不要でしょう。1995年の天中殺時代を考えれば、ここ数年は月刊総合誌を出すように出版して、しかもそれが売れまくるという人生大逆転状態。でも、あれほど「カルト宗教の手先」と呼ばれた先生が、今まさにカルト宗教だけではなく伝統宗教までにとどめを刺すべき活動している気がして、何か不思議な気分になる。おそらく、地獄に堕ちたのも天国に駆け上がったのも、カルトの方が伝統宗教よりも宗教らしいからがゆえ、なのだろう。

 

 西垣通。久しぶりに聞く名前である。前世紀末、インターネットに関して覚めた事を書いて、ネット論壇から嫌われた「悪役」のイメージを持っている。今回も「AI狂想曲から離れて」という帯からして、「シンギュラリティ、なにそれ?」な路線だろうか。そういえば、この先生の専門って何だったっけ。でも、面白そうだな。

 インターネットを経験して、AIの付き合い方にも、多くの人は慣れてきたのだろう。

ジャパニズム35到着、及びテコンダー朴速報

  • 2017.02.11 Saturday
  • 17:09
評価:
---
青林堂
¥ 1,000
(2017-02-10)

JUGEMテーマ:気になる書籍

 

 さきほどAmazonからジャパニズム35が到着。

 早速、テコンダー朴を読む。

 

 伊集院畸太郎の殺したい相手は、テコンダー朴こと朴星日ではなく朝鮮忍者ハットリだった! という衝撃の事実。

 

 伊集院はアメリカに留学したが、日本人が故にいじめに合う。そんなある日、ハットリの忍者道場を知り、伊集院はハットリが日本人だと思い、そして朝鮮人ハットリも伊集院を「イ・ジュウイン」という韓国人だと思いお互いに親しみを持つという凄まじい展開。

 そして、ハットリ道場で伊集院は友人ができて、体も鍛えられいじめられなくなり、やっと楽しい毎日を送れるようになったある日。ハットリは伊集院が韓国人の「イ・ジュウイン」ではなく、オエッとゲロ吐くチョッパリ日本人「伊集院」であることを知り、伊集院を破門する。孤独だった留学時代、ハットリ道場で得た友人も失い、伊集院はハットリをいつか殺すと決意する。

 久しぶりに手搏図さんも登場。

 大戸大輔インタビューもあります。

 

 ちなみに、字が書いてある記事はまだ何も読んでない。

 

「有名人になる」ということby勝間和代@ディスカバー、読み直しゼミ・レジメ(2)

  • 2017.01.18 Wednesday
  • 20:54
評価:
勝間 和代
ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥ 1,080
(2012-04-28)

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

以下、実際に有名人になってからのネタ。

●第3章

 ・有名人はプラットフォーム→その人と組むと有利にビジネスが展開できる。

 ・有名人は何回も打席に立てる→秋元康、空振りしたらバットを短く持ってコツコツ当てる。信頼を回復したら再び大振り。

 ・「囚人のジレンマ」で一番得をするのは「しっぺ返し戦略」→裏切られたら切る。改心したら組む

 ・ショボい頃に仕事をくれた人を大切にしろ。

●第4章

 ・有名人になる→株式上場。

 ・自分が好きなことをする。

 ・有名人は、みんなから元気をもらって、みんなを元気にする立場。

 

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