人間のタクシー運転手より機械のタクシー運転手の方が優秀

  • 2017.05.27 Saturday
  • 08:07

JUGEMテーマ:哲学とか思想とか愚痴とか。

 

 昨日タクシーに乗ってえらい目にあった。某ガソリンスタンドを目印にしたら、帰路の逆側にも某ガソリンスタンドがあってそちらに行ってしまった。で、元に戻ったはいいが、某綱島街道近辺の道路に疎い上、自分も酔っ払っていて、右と左とを間違えてしまった。4500円がメーターだったが、4000円で良いですと。喧嘩したくないので大人しく払ったが、いつもは3000円弱の距離である。すっかり酔いが醒めてしまった。

 絶対に人間の運転手よりも、コンピュータの運転手の方が優秀だと確信した一日だった。

 

 賢そうなカーナビがついているタクシーに対しては、ずばり自宅住所を言えば、最短距離をはじき出せるはずである。おそらく、そうやっている人もいる気がする。また、タクシー運転手側はどう思ってるのか。自信がないなら、そっちを指示して欲しい。また、今の時代、それが普通だと思う。「行き先は住所で」みたいな張り紙を貼ったらどうだろうか。自宅の前までお送りしますと。

 「腕の見せ所」も結構だが、本当にコンピューターさんよりも腕が確かには思えないのだ。

 

『コーラン』を読むby井筒俊彦@岩波現代文庫を80ページ読んだけど、完全に理解不能

  • 2017.05.24 Wednesday
  • 21:33

 ぱーっとやって欲しいんだけど。

 

JUGEMテーマ:気になる書籍

 

 作者は既に故人。今頃72人のロリ処女とセックスしまくっている。偉大で高邁な岩波現代文庫に収録された、偉大で高邁な古典候補なのだろう。

 しかし、満員電車の中で80ページ読んだけど、正直、どこに問題意識があるのかさっぱり分からない。しかもこの本、かつて行われた「市民セミナー」をテープ起こしした文章みたいです。何回かに分けて講座は行われたようです。思わず「ガラガラ」「爆睡」「金返せ」の光景を思い浮かべました。

 でも、流石に岩波。アカ日と違って、学問そして真理に対して忠実なのでしょう。3つも勉強しました。

(1)予言と預言とは違う。

(2)コーランの「我々」は神様さんのこと。

(3)アラビア語の定冠詞は「al」。

 

 3つも賢くなったのだから、もう捨てたほうが効率的だろう。

 アラーさん、どう思う?

 

 

日本の新宗教50

  • 2017.05.23 Tuesday
  • 22:26

 久保木修己って立正佼成会だったんだ。そう思えば、聞いたことが... なかったか。あ、いや、知らなかったでした。

 

JUGEMテーマ:最近読んだ本

 

 すごく頑張ってる本だと思った。資料として価値がある。

 しかし、気になるところが目立ってしまう。ずばり、信者数。あまりに教団寄りである。とくに「目立つ宗教」である幸福の科学に対して、相当に水増しに協力しているので「アレアレ?」と感じてしまうのだ。幸福実現党の得票数が20万票前後を獲得できるのは、あまり信者数と関係がない。そして、編集者側は、実は本当のことを知ってるのではないだろうか。

 いい本なのだ。だから、もう少し「厳しく」なって欲しかった。幸福の科学に限らず、どの宗教に対しても、信者数の水増しにお付き合いしている。ゆえに「各教団の規模」が相当に不自然。

 でも『私が見た「カリスマ」の素顔』の読み物は素敵。それだけにチャート図のお粗末さ(と失礼ながらあえて書きます)が残念なのだ。例えば、モルモン教、斉藤由貴にジャイアント馬場といるのだし、幸福の科学よりもデカイと思うぞ。

将棋電王戦第二局(Ponanza対佐藤天彦名人)についてー人間よ、タナトラ思想では私に勝てないぞ!

  • 2017.05.21 Sunday
  • 06:47

JUGEMテーマ:将棋

 

 皆さんご存知のように、またもやコンピュータさんが圧勝しました。

 そしてこれで人間vsコンピュータの一騎打ち、電王戦は終了。最後に名人に連勝して終了とは、いかにも「お約束どおり」な気がします。

 

 棋譜はこちら。

http://live.shogi.or.jp/denou/kifu/2/denou201705200101.html

 

 結局、△5一銀と△5六角が全てだった気がする。

 

 

 △5一銀。いかにも素人っぽい手だが、そうではない。先手の早繰り銀に対して、△4三銀型で受けるための準備だが、通常は△6四歩△6三銀から5四に腰掛けて4三に引く。しかし、そのように進むと、△6四歩は無駄手どころかキズになっているのである。相手が確実に早繰り銀に来るならば、確かにこの方が良い。まさに「名人に定跡なし」。

 

 そしてもう一つの△5六角は、いわば普通の人間的な妙手だろう。

 ▲4八飛に△6五歩と仕掛け、以下一方的に攻め倒した。

 しかしである。△5六角直前の局面。これが問題だと思う。

 

 

 

 ▲5五歩が△5六角を甘く見た敗着、なんてことが言いたいわけではない。

 この局面、仮に▲5五歩と突こうと突かまいと、アマプロ問わず、先手の必勝型とまでは言わないが、おそらく▲の勝率が圧倒的になるだろう局面であることを、誰が否定できようか

 田中寅彦が居飛車穴熊を開発し、大山タイプ振り飛車を壊滅状態にして以来、穴熊は囲いから戦法に、そして戦法を超えて思想になった。すなわち「玉を固めて攻勢が取れれば勝ちやすい」と、まるで昭和の町道場で小銭賭けて将棋指してる力自慢のオッサンのような発想を、プロ棋士が「これが現代将棋の常識だ」と真顔で語るようになってしまったのだ。

 しかし、果たしてそれは盤上の真実だったのか。

 コンピュータさんは名人に、いや人間に対して、「将棋は相手より玉を固めて暴れれば勝てるほど簡単ではない。少なくとも私には通用しない」と教え諭し、そして将棋の世界から去っていったのだ。人間よ、もっと大きな将棋をさせと。

 

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